第71回市民納涼花火大会は15日、盛況のうちに終了いたしました。大会開催にあたり、下記の皆様にご協賛を賜り誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
令和6年8月16日 鳥取しゃんしゃん祭振興会・新日本海新聞社
主催:鳥取しゃんしゃん祭振興会/新日本海新聞社
第71回市民納涼花火大会は15日、盛況のうちに終了いたしました。大会開催にあたり、下記の皆様にご協賛を賜り誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
令和6年8月16日 鳥取しゃんしゃん祭振興会・新日本海新聞社
「第71回市民納涼花火大会」では、大会を応援していただく企業・団体より、多くのご協賛をたまわりました。多大なるご支援に心より感謝申し上げるとともに、皆さまのお名前を掲載させていただきます。
温かい応援を力に、地域の希望、市民の笑顔につながる大会に向けて運営に努めてまいりますので、花火大会当日を楽しみにお待ちください。
鳥取の夏の夜を彩る「第71回市民納涼花火大会」を、鳥取しゃんしゃん祭の最終日となる8月15日(木)、鳥取市古市の千代河原市民スポーツ広場で開催します。
1953年の鳥取市の14村との合併記念および大正時代に3度にわたり氾濫した千代川の大改修工事にちなみ、お盆の仏送りに合わせて行われた「千代川感謝祭り」が同花火大会の始まりです。43年にマグニチュード7.3、死者1,210人を出した「鳥取大地震」、52年には旧城下町の大部分が大きな被害を受け2万人あまりの被災を出した「鳥取大火災など、大災害を乗り越えて現在に至ります。
昨年は新型コロナ禍を乗り越えて4年ぶりに鳥取の夜空に大輪の花を咲かせる予定でしたが、台風7号の直撃を受け、やむなく中止となりました。今年は60回の節目を迎える「鳥取しゃんしゃん祭」のフィナーレを飾るべく、花火の種類や大きさに工夫を凝らし、最大4号玉の花火約5,000発を打ち上げて質の高い花火大会を目指します。
同大会が、地元への感謝の気持ちと歴史について再認識していただく場となるとともに、市民の喜びや地域活性につながれば幸いです。
台風7号で被災された皆さまに改めてお見舞い申し上げます。
第70回市民納涼花火大会は残念ながら中止となりましたが、いただいた協賛金の一部は、災害支援金として鳥取市に寄付させていただきました。
来年の大会復活に向け、引き続きのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
協賛社一同・鳥取しゃんしゃん祭振興会・新日本海新聞社
いただいた協賛金の一部は、台風災害支援金として鳥取市に寄付させていただく予定です。
第70回市民納涼花火大会開催にあたり、皆さまにご協賛を賜りました。誠にありがとうございます。台風7号接近に伴い延期等の対応で開催を目指しましたが、打ち上げ会場の台風被害からの復旧が困難な状況となり、やむなく中止といたしました。
台風により被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。いただいた協賛金の一部は、協賛社(者)からの台風災害支援金として鳥取市に寄付させていただく予定です。
来年の大会復活に向け、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
鳥取しゃんしゃん祭振興会・新日本海新聞社
台風により被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。
さて、台風7号の接近に伴い20日に開催を延期しておりました
「第70回市民納涼花火大会」は、打ち上げ会場の千代河原市民スポーツ広場の台風被害からの復旧が困難な状況となり、誠に残念ですが中止といたしました。
なお、20日以降の順延はありません。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
15日に開催を予定していました「第70回市民納涼花火大会」は、台風7号の接近に伴い荒天が予想されるため、20日に延期します。
今後、台風の影響により変更が生じる場合は、大会オフィシャルサイト等で随時更新します。
ご支援いただいた支援者さまをご紹介させていただきます。